取得できる資格にはどんなものがある?

職業に直結する資格

商学部に入った人の中には、選択肢として公認会計士という仕事が出てきます。
企業の作成する財務に関する資料などの監査、コンサルティング、税務など、企業にとって欠かせない財務の仕事をつかさどる重要な職業が公認会計士です。
この職業に就くのは簡単ではありません。
筆記試験は難関と言われ、2年間の実務経験に加えて1年の実務補習を行い、最後に終了監査を受けて合格すると、晴れて公認会計士になることができます。
公認会計士はその専門性の高さから、年収や社会的ステータスが確約される仕事でもあります。
専門の学校で取得することがほとんどですが、チャレンジする価値はあります。

税務に関するプロであり、企業に対して指導や助言を行える税理士もまた、人気のある資格です。
商学部の学生のほとんどが取得を目指す簿記検定での知識が役立つことも魅力です。

とっておくと便利な資格

商学部で学ぶ内容が多くかぶるため、比較的取りやすい資格と言われているのが証券外務員です。
なかなか聞きなれないかもしれませんが、証券会社などに主に所属する資格で、本店の営業はもちろん、証券会社の営業員となって有価証券売買のセールスをすることができる資格です。
特に、株券などの勧誘行為はこの資格がなければ行うことができません。
入社後に取る人がほとんどですが、商学部の学生は学生の間に取得してしまう方もいらっしゃいます。

最近のグローバル化に際し、英語力はどの会社でも重宝されています。
留学経験がなくとも、英語力があると判断してもらえる材料があります。
それは、TOEICです。
大学生になると受験する方が多いかと思いますが、TOEICで600点以上取っていると就活で有利になります。
昇進条件の最低点は600点ですから、自分の価値を上げるポイントにもなります。


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